医院案内・アクセス
医院案内
Information医院名 | クリスタル歯科 |
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住所 | 〒747-0834 山口県防府市田島663-10 |
TEL/FAX | 0835-21-4180/ 0835-21-4140 |
クリスタル歯科紹介動画
Movie診療時間
Office hours診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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09:00~13:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | - |
14:30~18:00 | ○ | ○ | ○ | - | ○ | △ | - |
【○:平日】9:00~13:00/14:30~18:00
(受付時間:午前は12:00まで、午後は17:30まで。)
【△:土曜】8:30~12:00/13:00~17:00
(受付時間:午前は11:30まで、午後は16:30まで。)
【休診日】木曜午後・日曜・祝日
※詳しくは診療カレンダーをご確認ください。
アクセス
Accessアクセス方法
お車でお越しの方
山陽自動車道「防府西IC」より約3.7km
山陽自動車道「防府東IC」より約5km
20台とめられる駐車場を完備していますので、ご利用ください。
バスでお越しの方
防府駅南口─小茅「上地(防府市)」バス停より徒歩1分
防府駅南口─小茅「下上地」バス停より徒歩2分
総合医療センター前─中浦「下新前町」バス停より徒歩5分
院内紹介
Clinic Introduction外観
山口県道183号沿いにある、1階部分が白、上がベージュ色の建物です。緑色の看板を目印にご来院ください。
駐車場
20台分の駐車スペースがあります。バリアフリー設計なので、車いすをご利用の方でも、診療台までスムーズに移動いただけます。
受付
来院されたらこちらにお越しください。お会計や次回のご予約、デンタルケアグッズのご購入をしていただけます。
待合室
大きめのソファを多数ご用意しています。ご自身の診療やお会計の順番までくつろいでお待ちください。
カウンセリングルーム
プライバシーに配慮した個室を2部屋ご用意しています。お口のお悩みや治療費のことなど、遠慮なくお話ください。
キッズスペース
お子さま向けの絵本やおもちゃなどをご用意しています。歯医者にいるという不安や緊張を解消できます。
診療室
圧迫感のない広々としたスペースなので、リラックスして過ごしていただけます。衛生管理にも配慮しています。
ユニット
各ユニットの間を広く取り、9台設置しています。治療や洗口には除菌システムによる衛生的な水を使っています。
オペ専用ルーム
インプラント治療や歯周組織再生療法などの手術を行ないます。感染予防対策を徹底した空間ですので、安心です。
設備紹介
Facility Introduction歯科用CT
顎骨の形状や神経の位置などを立体的な画像として把握できます。精密でより安全な治療につながります。
マイクロスコープ
肉眼の約20倍の拡大視野で患部を明瞭に診られます。精密に処置できるため、良好な予後が期待できます。
滅菌器
高温・高圧の蒸気の力で器具を滅菌します。複雑な構造の器具の中にも蒸気が行き届き、効果を発揮します。
3D口腔内スキャナー
小型のカメラで歯列をスキャンし、歯型を取ります。細部まで精密に捉えられるため、より正確な歯型となります。
歯科用レーザー
機器の先端から出る水にレーザー光を当てて患部を処置します。熱や痛み、音や振動を抑えた快適な治療を行なえます。
口腔外バキューム
患者さまのお口の近くにセットします。唾液や血液、歯や金属の切削粉塵、ウイルスなどの空気中への飛散を防ぎます。
空気清浄機
ウイルスや細菌、かびや花粉などの汚染物質を除去し、院内を衛生的に保ちます。快適な空間づくりを心がけています。
AED
傷病者の心臓のリズムから除細動(けいれんの除去)の必要性が判断され、音声で操作手順が指示される機器です。
歯科用CTを用いた検査にともなう一般的なリスク・副作用
- コンピューターを駆使してデータ処理と画像の再構成を行ない、断層写真を得る機器となります。
- 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- 検査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
- 人体に影響しない程度(デジタルレントゲン撮影装置の1/10以下)の、ごくわずかな被ばくがあります。
- ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。
マイクロスコープの使用にともなう一般的なリスク・副作用
- 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- 精密な治療を行なうための歯科用顕微鏡であり、焦点の合う範囲が狭いため、立体的な観察機器としては必ずしも適しません。治療内容によっては使用しない場合があります。
3D口腔内スキャナーを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- 光学的に口腔内の印象を採得し、ディスプレイに表示して診療や患者さまへのご説明に使用したり、採得した3Dデータに基づき、マウスピース型矯正装置(インビザライン)や補綴物などの設計・製造に使用します。
- 口腔内スキャナーを使用して行なう治療で、マウスピース矯正やセラミックの補綴物の作製などは、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。
歯科用レーザーを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- 虫歯の除去、歯周組織の切開・蒸散、口内炎の凝固層形成、色素沈着の除去などに使用する機器となります。
- 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 症状によっては、適用できないことがあります。
- 歯と歯のすき間や狭い部分など、レーザー光が届きにくい部位には適用できないことがあります。
- このレーザー治療機を使ったことにより、病気が再発しないというわけではありません。一般的な歯科治療を受けられたあと同様に、適切なケアや生活習慣を行なっていないと、病気が再発することがあります。